ご注文アイテムの代金合計が12,000円(税抜き)以上の場合は送料無料

チャコール
ネービー
オリーブ
パープル

おすすめポイント

サスティナブルなリサイクルナイロンシリーズ

こちらはボリューム感を持たせた
ユーティリティなバランスのコート
継続の*ネービー *オリーブに

ブルーナボインクラシックを知る人には懐かしい
PEACEコートをイメージさせる優雅な新色
24SS シーズナルカラー *パープルが仲間入り

23AW シーズナル *チャコールも合わせて
4カラーでの展開



マットな質感の中に
ナイロン独自の光沢やシャリ感も備えた
高密度マテリアルの力

それはマルチシーズンファブリックとして
高いポテンシャルを誇る
オールパーパスなもの
ナイロンシェルと聞いてイメージする
ハイテクな技術が詰め込まれたものとは明らかに違うもの

良い意味でアナログ感を残したテクスチャ
高密度生地特有のハリ感も素晴らしい

春だけでなく秋口から冬へと
防寒性能を増す
ライニング着脱システムも装備※

スタンドカラーにはスナップドット
襟だけをピッと留める際にお役立ち
(最下段もスナップボタン)
(前立て他は共生地包みボタン)

一見
いわゆるミリタリーコート的な印象であるが
単なるオーバーサイズドではない
全体のフォルムの流れを意識したエレガントな空気感
着用時に生まれる美しいドレープなど
緻密に計算されたパターンを
袖を通して是非堪能していただきたいもの


裾にはスピンドル紐を仕込み シルエットのバランス取りに有効

これは
結んで止めるものではなく

絞る位置をずらす事が出来 固定も 解く際も一瞬で可能な
写真(オリーブ6枚目)の留め方をオススメ
(不明な際はお問い合わせください)


マチ付きZIPポケットや袖のタブなど
削ぎ落としながらアクセントが効いたディテールも
コートの歴史を紐解き 独自に再構築した
ブルーナボインイズムが光るもの


"GYOMO"
そのネーミング通り
魚網など海洋廃棄資源を再生したエコロジーファブリック

揉み込む様に染めを施す事で
高密度な生地組織を砕く様に風合いを与え
化繊にありがちなフラットさを打ち消し
表情豊かに進化させている点へ 是非ご注目いただきたいもの
軽度の撥水加工も施している


※BNBパイルダーオン機構
装着可能なライナーJKTとは
合計14箇所のボタン&フックで着脱可能
(袖×2×2 襟周り×4 身頃前×6)

別売のキルティングライナーなど
装備可能なアイテムも順次継続展開予定で3シーズン対応!!



スタッフ着用 Mサイズ(*チャコール / *パープル) 身長170cm
スタッフ着用 Sサイズ(*チャコール / *パープル) 身長158cm
スタッフ着用 Lサイズ(*ネービー) 身長158cm
スタッフ着用 Mサイズ(*オリーブ) 身長158cm
  • サイズ

    サイズ S M L XL 2XL
    肩幅(cm) 52.5 54.5 56.5 58.5 60.5
    身幅(cm) 69 71 73 75 77
    着丈(cm) 103 105.5 108 110.5 113
    袖丈(cm) 57 58.5 60 61.5 63
サイズガイドはこちら

素 材 ナイロン 100%
生 産 日本




パラドックスコート
*4 color's

商品番号 5481
¥ 66,000 税込

Recommend

関連おすすめアイテム

Checked

閲覧履歴

Search Item

アイテムを探す

  • 信頼できる生産者の最高の素材と、遊び心のある発想とデザインで、どんなときも、自由に、大胆に面白く。
    「人生にアクセントをつける服」
    いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。

  • 「サンキュー、ロビン」映画にもなった不朽の名作「秘密の花園」で主人公の女の子は、花園へと続く扉に導いてくれたコマドリ(ROBIN)にお礼の言葉をかけました。

    思いを同じく、ブルーナボインをここまで導いてくださった皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けするのが「THANK YOU ROBIN」です。
    素材の価値や仕込みの手間暇は二の次にして、いま私たちの知る限りもっとも上質な素材で人生の宝物となるような逸品を創り込む、いわばブルーナボインのスペシャルティのような存在です。

    皆様をモノづくりの最高峰へと導かせていただきます。

  • ブルーナボインのアイテムはメイド・イン・ジャパンが基本です。でも(BUT)このラインだけは例外・・・それが「BUT」です。
    海外にも自社工場を構える日本の素晴らしい革屋さんとの出会いがあってスタートしたブルーナボインの海外生産ラインです。

    その革屋さんの工場は縫製から洗い加工までを一貫して行える上に、働き手の絶対数が日本とは圧倒的に違うという海外ならではのアドバンテージもあって、私たちの想像以上にコストパフォーマンスの高いモノづくりができる環境が整っています。

    20年に渡って日本でモノづくりを続けてきたからこそ、同じ環境を日本で作る難しさが身に染みてわかるのです。

    腕の立つ日本の工場を守りたいとの思いから海外生産はしないと心に決めていました。
    しかし、日本でのモノづくりの足場もしっかり固まってきたいまなら、デザイナーとしてチャレンジしない手はありません。

    これからも素敵な出会いがあればボーダレスに世界を飛び回り夢のあるモノづくりにチャレンジして行きます。

  • 「家族の愛は世界平和へ繋がるんだ」と考える、マスクマンの物語。

  • 日本を飛び出し、中国へ。手刺繍ならではの、一つ一つ違う表情が魅力的。日本では到底マネ出来ない中国の物作りをスーベニア(お土産)的アイテムにしてお届けします。