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レッド
オリーブ
ブラック

おすすめポイント

リサイクルナイロン100だったGYOMOシリーズ改め
コットンナイロンMIXへ生まれ変わってパラドックスシリーズ

ロクヨンクロス的な天然化繊の交織ではなく
素材自体をブレンドしたタッサー生地
染めや加工にひと手間ふた手間を掛け

コットンにしてはシャリ感を強く感じさせ
ナイロンにしては風合いが豊かな表情

化繊複合素材ながら着用感良く
若干の撥水性もあり(仕上げに撥水加工も付与している)
機能性も見た目の印象も高次元でまとめた秀逸さ


こちらは
フロントクロージャー
1ボタン + 逆開ファスナー仕立て
1枚仕立てのロングコート
若干オフセットして走るファスナーラインは
ライダースライクな印象
TOPボタンのみでのAライン出しも可能

古のライディング(乗馬)コートにインスピレーションを受け
ブルーナボインでは時折登場するサイクリングコートギミックを搭載

裾のスナップボタンで両足をそれぞれ包み込めば...
巻き込まず捌き良しのサイクリングモードへ進化!!
裾周りにはスピンドルも仕込んでいるのでフィット調整も自由自在

ウエスト部分にもゴムスピンドルドローコード
袖口調整はスナップボタン
左胸にマチを設けたファスナーポケット

シンプルながら機能性に溢れた仕上がり

最重要項目として
前作パラドックスコートから引き継ぐ
ライニング合体システムを搭載※

キルティングジャンパー2色(2023AW)
フリースキルトMIXジャンパー4色(2024AW)
ベルベットジャンパー2色(2025AW)→NEW!!

現在TOTAL 8種類リリースの対応アイテムをライナーとしてドッキング可能



キーカラーイズRED!!







スタッフ着用 Sサイズ(*レッド) 身長158cm
スタッフ着用 Mサイズ(*オリーブ / *ブラック) 身長168cm




※BNBパイルダーオン機構
装着可能なライナーJKTとは
合計14箇所のボタン&フックで着脱可能
(袖×2×2 襟周り×4 身頃前×6)

春や秋口から冬へと
防寒性能を増すライニング着脱システム含めて
3シーズン対応!!

装備可能なアイテムは引き続き順次継続展開予定
  • サイズ

    サイズ S M L XL
    肩幅(cm) 53 55 57 59
    身幅(cm) 79 81 83 85
    着丈(cm) 114.5 117 119.5 122
    袖丈(cm) 56.1 57.6 59.1 60.6
サイズガイドはこちら

素 材 コットン70% ナイロン30%
生 産 日本




  • NEW!!

パラドックスサイクリングコート
*3 color's

商品番号 5540
¥ 88,000 税込

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  • 信頼できる生産者の最高の素材と、遊び心のある発想とデザインで、どんなときも、自由に、大胆に面白く。
    「人生にアクセントをつける服」
    いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。

  • 「サンキュー、ロビン」映画にもなった不朽の名作「秘密の花園」で主人公の女の子は、花園へと続く扉に導いてくれたコマドリ(ROBIN)にお礼の言葉をかけました。

    思いを同じく、ブルーナボインをここまで導いてくださった皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けするのが「THANK YOU ROBIN」です。
    素材の価値や仕込みの手間暇は二の次にして、いま私たちの知る限りもっとも上質な素材で人生の宝物となるような逸品を創り込む、いわばブルーナボインのスペシャルティのような存在です。

    皆様をモノづくりの最高峰へと導かせていただきます。

  • ブルーナボインのアイテムはメイド・イン・ジャパンが基本です。でも(BUT)このラインだけは例外・・・それが「BUT」です。
    海外にも自社工場を構える日本の素晴らしい革屋さんとの出会いがあってスタートしたブルーナボインの海外生産ラインです。

    その革屋さんの工場は縫製から洗い加工までを一貫して行える上に、働き手の絶対数が日本とは圧倒的に違うという海外ならではのアドバンテージもあって、私たちの想像以上にコストパフォーマンスの高いモノづくりができる環境が整っています。

    20年に渡って日本でモノづくりを続けてきたからこそ、同じ環境を日本で作る難しさが身に染みてわかるのです。

    腕の立つ日本の工場を守りたいとの思いから海外生産はしないと心に決めていました。
    しかし、日本でのモノづくりの足場もしっかり固まってきたいまなら、デザイナーとしてチャレンジしない手はありません。

    これからも素敵な出会いがあればボーダレスに世界を飛び回り夢のあるモノづくりにチャレンジして行きます。

  • 「家族の愛は世界平和へ繋がるんだ」と考える、マスクマンの物語。

  • 日本を飛び出し、中国へ。手刺繍ならではの、一つ一つ違う表情が魅力的。日本では到底マネ出来ない中国の物作りをスーベニア(お土産)的アイテムにしてお届けします。