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ネービー
オリーブ
ブラック

おすすめポイント

マットな質感の中に
ナイロン独自の光沢やシャリ感も備えた
高密度マテリアルの力
サスティナブルなリサイクルナイロンカテゴリーへ

新型登場
ZIPが走るトリスタンシリーズ
こちらは
ショートワイドブルゾン

トップスは
コイルファスナーによる2列のフロントオープナー
+
同じく縦に開く胸ポケット × 2が印象的

フロントパーツは脱着可能で
デュアル→シングル化が可能

さらにパラドックスコート同様
ライナー合体システムも備えて※
数々の対応ジャケットとドッキング可能

フォルムやフィットはまるでオーバーコートを短く寸断したかの様な
フワッとしたシルエット 着心地

ショート丈ながら あらゆるレングスのインナーや
様々なボトムスとの好相性を魅せるトータルバランスの高さ


ミリタリーライクな印象とそこはかとないモード感
同デザインのボトムス(トリスタンパンツ)と組めば
ジャンプスーツ的なセットアップ

同素材のボトムス(GYOMO-P)との組み合わせも良し

同素材のコート(パラドックスコート)とは
あえて長短入れ替えたレイヤードもオススメしたいところ
(ダブルマッキノーやケープドコート的なイメージで)

キルティングライナーも組み合わせれば
3アイテムで様々な拡張性を見出せる






"GYOMO"
そのネーミング通り
魚網など海洋廃棄資源を再生したエコロジーファブリック

マルチシーズンファブリックとして
高いポテンシャルを誇る
オールパーパスなもの
ナイロンシェルと聞いてイメージする
ハイテクな技術が詰め込まれたものとは明らかに違うもの

良い意味でアナログ感を残したテクスチャ
高密度生地特有のハリ感も素晴らしい


揉み込む様に染めを施す事で
高密度な生地組織を砕く様に風合いを与え
化繊にありがちなフラットさを打ち消し
表情豊かに進化させている点へ 是非ご注目いただきたいもの
軽度の撥水加工も施している


※BNBパイルダーオン機構
装着可能なライナーJKTとは
合計14箇所のボタン&フックで着脱可能
(袖×2×2 襟周り×4 身頃前×6)

春や秋口から冬へと
防寒性能を増す
ライニング着脱システム

別売のキルティングライナーなど
装備可能なアイテムも
引き続き順次継続展開予定で3シーズン対応!!



スタッフ着用 Mサイズ(*ネービー) 身長170cm
スタッフ着用 Sサイズ(*3色全て) 身長158cm
  • サイズ

    サイズ S M L XL
    身幅(cm) 68.7 70.7 72.7 74.7
    着丈(cm) 54 56.5 59 61.5
    裄丈(cm) 78.5 81 83.5 86
サイズガイドはこちら

素 材 ナイロン
生 産 日本




トリスタンジャンパー
*3 color's

商品番号 5524
¥ 38,500 税込

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  • 信頼できる生産者の最高の素材と、遊び心のある発想とデザインで、どんなときも、自由に、大胆に面白く。
    「人生にアクセントをつける服」
    いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。

  • 「サンキュー、ロビン」映画にもなった不朽の名作「秘密の花園」で主人公の女の子は、花園へと続く扉に導いてくれたコマドリ(ROBIN)にお礼の言葉をかけました。

    思いを同じく、ブルーナボインをここまで導いてくださった皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けするのが「THANK YOU ROBIN」です。
    素材の価値や仕込みの手間暇は二の次にして、いま私たちの知る限りもっとも上質な素材で人生の宝物となるような逸品を創り込む、いわばブルーナボインのスペシャルティのような存在です。

    皆様をモノづくりの最高峰へと導かせていただきます。

  • ブルーナボインのアイテムはメイド・イン・ジャパンが基本です。でも(BUT)このラインだけは例外・・・それが「BUT」です。
    海外にも自社工場を構える日本の素晴らしい革屋さんとの出会いがあってスタートしたブルーナボインの海外生産ラインです。

    その革屋さんの工場は縫製から洗い加工までを一貫して行える上に、働き手の絶対数が日本とは圧倒的に違うという海外ならではのアドバンテージもあって、私たちの想像以上にコストパフォーマンスの高いモノづくりができる環境が整っています。

    20年に渡って日本でモノづくりを続けてきたからこそ、同じ環境を日本で作る難しさが身に染みてわかるのです。

    腕の立つ日本の工場を守りたいとの思いから海外生産はしないと心に決めていました。
    しかし、日本でのモノづくりの足場もしっかり固まってきたいまなら、デザイナーとしてチャレンジしない手はありません。

    これからも素敵な出会いがあればボーダレスに世界を飛び回り夢のあるモノづくりにチャレンジして行きます。

  • 「家族の愛は世界平和へ繋がるんだ」と考える、マスクマンの物語。

  • 日本を飛び出し、中国へ。手刺繍ならではの、一つ一つ違う表情が魅力的。日本では到底マネ出来ない中国の物作りをスーベニア(お土産)的アイテムにしてお届けします。