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ホワイトマルチ
ネービー
レッド
ブラック

おすすめポイント

サイレントクレイジーなチェック
ランダムに配された様なボタンワークが印象的

まずは
直営店 / オフィシャルEC限定スペシャル
*ホワイトマルチをご確認ください


彩りも豊かな3種のチェック生地を
パネル部位毎構成で置き換えるだけでなく
時には重ねたり 切り替えたり 継(つ)いだり接(は)いだり...

ワークシャツライクなディテール
コットン太番手ツイルチェック生地

起毛を施さず
いわゆるネルシャツとなる前段階でステイしたかの様
そんな面持ち シッカリとした生地感だから

チンストを留め 襟を立て シャツJKT C.P.O.ライクに
アウター的に着こなすのも◎
ブロードシャツとのシャツonシャツ推奨

この類のシャツらしからぬ 小ぶりな襟型も◎
(台襟はキチッと高め BNBらしいバランス感覚にて)

大小デザイン素材や位置まで
アットランダムに配されたボタン達
ボタンホールの向きさえも縦横無尽

上に何か羽織ればチラッと覗く色味が様々で
これまた愉快


...以上をベースにしまして
オーバーダイを掛けたのが
下記 他3色となります


*レッドはワントーン気味に揃えて
往年のハンティングウェアブランド的な雰囲気も感じる
オーセンティックなレッドチェックな景色から
よく見るとテンションが違う
そんなさりげなさを備えるもの



*ネービー
*ブラック
ダークトーン2カラーは
あえて塗りつぶす方向ではなく
薄くレイヤーを掛けた格好

地のグリーンが透けて襲ね色となり
まるでブラックウォッチやドレスゴードン的
タータンチェックライクな気品とゴージャスなムードを
そこはかとなく感じるものへ


コットンチェックでトリプルニードル縫製

限りなくプリミティブで
永遠にフェティッシュで
それとなくオーセンティックでありながら

4色いずれも
古き良き彼の国生まれの遺産とは一線を画す

BNBらしい
足し過ぎず引き過ぎず
ありそうで無かった
確実に新しい景色での着地となっている



スタッフ着用 Lサイズ(*ホワイトマルチ) 身長182cm
スタッフ着用 Sサイズ(*ホワイトマルチ) 身長158cm
スタッフ着用 Sサイズ(*ネービー) 身長170cm
スタッフ着用 Mサイズ(*レッド) 身長158cm
スタッフ着用 Mサイズ(*ブラック) 身長170cm
  • サイズ

    サイズ S M L XL
    肩幅(cm) 46 48 50 52
    身幅(cm) 60.25 62.25 64.25 66.25
    着丈(cm) 74.5 77 79.5 82
    袖丈(cm) 59.5 61 62.5 64
サイズガイドはこちら

素 材 コットン
生 産 日本




  • NEW!!

チェックトラップシャツ2号
*4 color's

商品番号 BUT0043
¥ 41,800 税込

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  • 信頼できる生産者の最高の素材と、遊び心のある発想とデザインで、どんなときも、自由に、大胆に面白く。
    「人生にアクセントをつける服」
    いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。

  • 「サンキュー、ロビン」映画にもなった不朽の名作「秘密の花園」で主人公の女の子は、花園へと続く扉に導いてくれたコマドリ(ROBIN)にお礼の言葉をかけました。

    思いを同じく、ブルーナボインをここまで導いてくださった皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けするのが「THANK YOU ROBIN」です。
    素材の価値や仕込みの手間暇は二の次にして、いま私たちの知る限りもっとも上質な素材で人生の宝物となるような逸品を創り込む、いわばブルーナボインのスペシャルティのような存在です。

    皆様をモノづくりの最高峰へと導かせていただきます。

  • ブルーナボインのアイテムはメイド・イン・ジャパンが基本です。でも(BUT)このラインだけは例外・・・それが「BUT」です。
    海外にも自社工場を構える日本の素晴らしい革屋さんとの出会いがあってスタートしたブルーナボインの海外生産ラインです。

    その革屋さんの工場は縫製から洗い加工までを一貫して行える上に、働き手の絶対数が日本とは圧倒的に違うという海外ならではのアドバンテージもあって、私たちの想像以上にコストパフォーマンスの高いモノづくりができる環境が整っています。

    20年に渡って日本でモノづくりを続けてきたからこそ、同じ環境を日本で作る難しさが身に染みてわかるのです。

    腕の立つ日本の工場を守りたいとの思いから海外生産はしないと心に決めていました。
    しかし、日本でのモノづくりの足場もしっかり固まってきたいまなら、デザイナーとしてチャレンジしない手はありません。

    これからも素敵な出会いがあればボーダレスに世界を飛び回り夢のあるモノづくりにチャレンジして行きます。

  • 「家族の愛は世界平和へ繋がるんだ」と考える、マスクマンの物語。

  • 日本を飛び出し、中国へ。手刺繍ならではの、一つ一つ違う表情が魅力的。日本では到底マネ出来ない中国の物作りをスーベニア(お土産)的アイテムにしてお届けします。